大分のさつまいもは
野津の首藤さんによって 無農薬で栽培されています
さつま芋は例年7月ごろから掘り出され
品質が劣化しないように 掘り出された状態で
つるが付いたまま 土が付いたままで保管します
さつまいもは寒さに弱い為
気候が寒くなる12月頃から 土室に移して保管します
土室の入り口は布団などで塞ぎます
天気の良い比較的暖かい日を選んで
必要な量だけ土室から取り出して 残りは土室に保管します
紅はるか・シルクスイートは 長期間熟成させた方が
甘未が増し美味しくなります
例年12月までは安納芋
年が明けて1月からは 紅はるか・シルクスイートが
美味しく召し上がれます
大分県野津町の首藤さん無農薬で栽培しています
大きな自然に囲まれた農場
無農薬栽培のさつまいも畑
12月寒さが厳しくなる頃さつまいもは土室にいれます